自己紹介  


名前 奥村芳孝(おくむら・よしたか)
住所
Olshammarsgatan 60
S-124 76 Bandhagen
SWEDEN
Tel +46 8 - 749 35 86
Fax 上に同じ
e-mail yokumura@swipnet.se


 1971年よりスウェーデンに居住。

 ストックホルム大学社会科学部卒業後、ストックホルム市に勤務。

 1990年退職し、OKUMURA COMMUNICATIONS社を設立。代表

 金沢大学、富山大学経済学部非常勤講師(スウェーデン社会保障論)

 社会政策を中心に研究、調査、講演、通訳を行う。


最近の記事

日本経済新聞2001年5月26日『スウェーデン なぜ出生率上昇?』
医療・福祉研究2001年第12号『ケアの質とその確保』
日本経済新聞2002年8月21日『スウェーデンの住基ネット』

著者文献

「グループホームの最近の動向」今井千弥子等編著『グループホームケアのすすめ』朝日カルチャ−センタ−、1994年

「スウェーデンの高齢者医療」井上英夫等編著『高齢者医療保障』労働旬報社、1994年

『スウェーデンの高齢者福祉最前線』筒井書房、1995年

「スウェーデンのグループホーム最新事情」鳩山邦夫、山井和則著『グループホーム入門』リヨン 社、1999年

『スウェーデンのグループホーム』総合ユニコム社「高齢者グループホーム開設・運営実務資料集」2001年4月

『スウェーデン』旬報社「世界の社会福祉年鑑 2001」2001年12月

『スウェーデン』旬報社「世界の社会福祉年鑑 2002」2002年12月

『新スウェーデンの高齢者福祉最前線』筒井書房、2000年

初版から5年、今スウェーデンでは何が起こっているか。

書評

 少子化,年金破綻,高齢化社会と日本の老後に対する不安は年々深刻さを増していく。対して高齢者福祉について古くから最先進国として知られるスウェーデンの現状は一般的には詳しく知られていない。本書では知られざるスウェーデンの福祉政策の実態を細かく検証。高齢化対策が叫ばれながら遅々として進まないわが国に対する貴重な福祉の参考書といえる。
本書ではスウェーデンに長年にわたって在住する著者が,高齢者ケアの特徴と背景,高齢者対策の歴史,高齢者理念の福祉と法律などの福祉情勢を解説。その一方で福祉先進国であるがゆえのスウェーデンの問題点,課題について政治経済情勢も考慮に入れる形で深く洞察している。専門書的な難解さがなく,読みやすいため高齢者福祉についての知識を詳しく得る上で,手に取りやすい一冊となっている。
(C) ブックレビュー社 2000


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